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のぼちーキッズレター 2025年9月号

​▶ 小学校受験の内容をカリキュラムに取り入れている理由

​いつものぼちーの運営にご協力くださり、ありがとうございます。

のぼちーでは、複数のアクティビティに小学校受験で扱われる内容を取り入れています。

​その理由について、ご入会前にご説明する機会がなかった方もいらっしゃるので、今月は改めて整理してお話してみたいと思います。

のぼちーではご存知の通り、「知育アクティビティ」「ウォールアクティビティ」「フロアアクティビティ」の3つのアクティビティを順番に廻るサーキット形式を採用しています。

この形式を採用している理由はまた別の機会に譲るとして、

3つのアクティビティのうちの2つ、「知育アクティビティ」「フロアアクティビティ(巧緻性カリキュラム含む)」、そしてサーキットの前後に行う「季節のカード」「インタビュー」にも小学校受験で出題される内容を取り入れています。

なぜこんなにもたくさんのアクティビティに小学校受験の内容を取り入れているのか―――

それは幼児教育として非常に良質な内容だからです。

小学校受験の問題は、私立・国立小学校の先生方が「この力をもった子なら入学後の学びをしっかり吸収してくれる」と考えて作られたもの。

そのため受験の有無にかかわらず、幼児期の教材として最適なのです。

実際、受験専門のお教室では長年の研究をもとに幼児期に必要な内容を体系化しています。

しかし、「受験をしないのに受験塾に通う」のは時間的にも金銭的にも現実的ではありません。​​

そこで、のぼちーでは受験内容を1年間で一巡できるカリキュラムを作成し、遊びとして楽しく触れられるよう工夫しています。

幼児期は脳が最も発達し、「楽しい!」と感じることで吸収率が高まる時期。

この時期に質の高い刺激を受けることが、子どもの地頭学びの基盤を形づくります。

また、ご家庭ごとに得意・不得意や体験の偏りが出やすいのも幼児期の特徴です。
たとえば数が得意なご家庭では「お風呂で数を数える」「おやつで数遊び」といった経験は豊富ですが、季節や行事に触れる機会が少ないかもしれません。

逆に、お散歩やお買い物を通じて自然や行事に親しむご家庭では、パターンを見つけ出すクイズのような遊びが少ない場合もあります。

もしかしたら、立体的な遊びをせず図形的感覚が育つ機会がないまま小学校に入学する場合もあるかもしれません。

だからこそ、のぼちーでは幼児教育9領域をバランスよく1年で巡るカリキュラムを作り、全ての分野での土台形成に取り組んでおります。

幼児期に幅広い土台を築いておくことで、小学校に進んでからの「算数」「国語」「生活」「体育」などの学びをぐんぐん楽しみながら吸収することが出来ます。


私たちのプログラムは「受験対策」が目的ではありません。

小学校受験の問題をベースにしているのは、それが幼児教育として体系的で網羅性があり、そして将来につながる内容だからです。

​これからも、毎週異なるテーマで展開するアクティビティを通して、子どもたちが飽きずに楽しく学びながら成長出来る環境を提供していきたいと思っております。


引き続き一緒にのぼちーを楽しんでいきましょう!

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